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最強におすすめの手帳、コボリジュンコさんの夢を叶える「逆算手帳」の感想。モレスキン、トラベラーズノートの使用感と比較してみた

逆算手帳のライフビジョンシート

こんにちは。ひろきです。

「逆算手帳」ってご存知ですか?

年間計画、将来の計画。

そういうものって、ついついないがしろになりがちです。

達成したいと思いながらも、達成できない。

そんな方にオススメの手帳ですので、今回、ご紹介します。

こだわりがすごいというか、面倒臭い男、それが私です

突然ですが、私はこだわりがすごいんです。

こだわりというか、単に了見が狭いともいうかもしれません。

ファッションにおいては、服はほとんど全身が黒いですし、細身じゃないとダメです。靴だけでもすごいこだわりがあるのは、ドクターマーチンを購入した記事にも書かせていただきました。

また、カップラーメンは「チキンラーメン」とか「ラ王」とか「一平ちゃん」とか、そういうのはダメで、「カップヌードル」一択。

うどんだったら、「緑のたぬき」は絶対ダメで100%「どん兵衛」派。

ミント菓子はミンティアは絶対ダメで、フリスク。ガムはキシリトールの緑のやつ。香水だったらこれ、履くパンツはこれ、チーズはこれ、ヨーグルトはこれ、飲み物はこれ、など、異常なまでの細かいルールに自分で縛られており、ある種の病気か何かかもしれません。

彼女にも友達にも親にも、面倒臭い、と言われる男。それが私です。

手帳にももちろんこだわりが

さて、そんな私ですが、もちろん、手帳にもこだわりがあります。

世界でいっちばん、格好良い手帳を持たないと気が済まないわけです。ええ。

というと、分厚いシステム手帳が好きなのか? と思われるかもしれませんが、とにかくシンプルなものが好きなので、分厚いものは格好悪いと思ってしまいます。

そんな私が、社会人になって最初に持った手帳は、モレスキンでした。

モレスキン

いかにもって感じですよね。

モテたい男がいかにも使っていそうな感じのある手帳じゃないですか(笑)

この手帳、安いですし、軽くて、しかも紙質が良いのか、書きやすいです。

モレスキンのマンスリー手帳の見開き

しかも、上記のように、一目で1ヶ月の予定が分かる格子型のページがあります。私が好きな形です。エクセルの表みたいな1ヶ月の一覧があっても、この格子型がない手帳もありますからね。

このマンスリー型のモレスキンはオススメですよ。

人は飽きる生き物

しかし、3年ぐらい使ったら、さすがに飽きてしまいました。

そのときにフト思ったのです。

片付けアドバイザーの近藤麻理恵さん(こんまり先生)によると、捨てる服と捨てない服を選ぶ際のコツとして「ときめく」か「ときめかない」かで選ぶそうですが、3年たったら、このモレスキンは漏れなくときめかなくなっていたわけです。

私の性質上、どん兵衛ばかりを一生食べている私ですから「飽きる」ってことはそうはないと思うんですよね。

だからまあ、このモレスキンは、私にとってはときめく手帳ではなかったのかな、と思います。

そこで、一生使いたくなる手帳を探し求める旅に出たわけです。

で、次に使ったのが、

トラベラーズノート

これの格好よさは半端ないです。

トラベラーズノートの公式ページに行ってみてください。ワクワク感が半端ないですよ(笑)

>公式ページはこちら

以下は公式ページの画像より。

トラベラーズノートの公式ホームページ

トラベラーズノートの公式サイト

どうですか、ワクワク感が半端ないでしょ。

革製品が好きな方って、ボロボロになった革を「エイジング(熟成)が進んだ」とか「味が出てきた」などと言いますが、このトラベラーズノートも同じです。

↓これは私が1年間使ったトラベラーズノートですが、いい感じにボロくなっています。

経年劣化したトラベラーズノートの熟成・
使用感

私自身、革製品がたまらなく好きで、革財布とかもいっぱい持っているのですが、このトラベラーズノートの革は結構良いものを使っている気がします。

革のすごく良いにおいがするんですよ。

革好きの方ならわかっていただけると思いますが、革のにおいってたまりませんよね(笑)

このトラベラーズノートは、ペットボトルぐらいの高さがあるのですが、サイズが小さいパスポートサイズというものもあります。

私はこれも買ってみましたが、書くところがとても小さいのであまりオススメしません。

しかし結局、私は、このトラベラーズノートにも飽きてしまいました(笑)

とくに不満はないんですけどね。。

黒色が好きなくせに、茶色を買ってしまったから、かもしれません。

ということで、新年はどんな手帳にしようか悩んでおり、まあ、新年ももう1回トラベラーズノートを使おうかな、と思っていたわけです。

「逆算手帳」? なんやねんそれ。。

そんなときに、たまたまネットサーフィン(死語?)中に、「みやの宝箱」さんというサイトに辿りつきました。

ホームページ構築ソフトのワードプレスに関する記事を読んでいたのですが、目を移すと、 なんと、たまたま「逆算手帳セミナー」というものが、私が住む大阪で開催されるということが告知されておりました!!

「逆算手帳? なんや知らんけど、たまたま大阪でやるっていうんやったら、これは運命ちゃうんけ」

と急にバリバリの大阪弁になって考えたわけです。

逆算手帳セミナー案内

(↑この画像は「みやの宝箱」さんからお借りしました)

「未来にこうしたい!」という目標を立てて、それを実現したいのであれば、逆算して「いま、何をすべきか」を考えないといけないよ、というセミナーで、そしてそれに適した手帳を販売しているということでした。

その「逆算手帳」を考案したのはコボリジュンコさんという方で、その方から直々に、手帳の書き方を学べるという内容です。

>コボリジュンコさんの公式ブログ

>逆算手帳オフィシャルサイト 

ほうほう、「なんや、面白そうやんけ!」とまた普段は使わないような大阪弁で考え、さっそくそのセミナーに参加してきました。

これが逆算手帳セミナーだッツ!!

逆算手帳セミナーのようす

めっちゃようけ人がおる。

目標を具体化する「ビジョン編」には20人ぐらい、実際に書き込んでみる「プランニング編」には30人ぐらいが参加されていました。

直前に京都で「ビジョン編」のみのセミナーが行われたらしく、そのためビジョン編はやや少なかったようです。

「逆算手帳」を考案したコボリジュンコ氏

コボリジュンコさん

(印象としては、なんかしらブッ飛んだ感じの方でした。多分いい意味で)

このコボリ先生に、逆算手帳をどうやって使うのか、を教えてもらうのがこのセミナーの主旨のようでした。

下調べすると面白くないと思って最小限の情報で行ったので、着いてから分かったこと多数。

さてその逆算手帳、表紙はこんな感じでした。

逆算手帳の表紙

逆算手帳の表紙近影

表紙にデカデカと「逆算手帳」とか書いてあったら絶対嫌だなと思っていましたが、やはりコボリさんもそう思っておられたのか、シンプルで綺麗な装丁です。

光沢があり、上品な仕上がりでした。

かなりよく考えられてこの表紙をつくったんだろうな、というのが感じられました。

100均で売っている透明カバーとか、革製のこだわりのカバーとか、好みでカバーをつけられるように、汎用性の高い紙製のA5ノートサイズにしているそうです。

このへん、作者のエゴ感がなくていいですよね。

ふつう、オリジナル手帳だったら、作者さんのわけのわからない絵とかが表紙になっていたりするじゃないですか。

ヘタウマというか限りなく下手に近いというか。

私だったら、黒が好きなので、黒くてギラギラした手帳を作りたくなるものです。

しかし、逆算手帳はそれぞれの生活、それぞれの好み、それぞれの生き方に合うように、シンプルな装丁にされており、手帳はあくまでその「縁の下の力持ちですよ」感があります。これは手帳の専門家ならではの考えですよね。お見事だ。

コボリジュンコさんの経歴

コボリジュンコさん近影

セミナーの最初に、コボリさんの経歴についてお話がありました。

コボリさんは、ホームページ制作の仕事をされていましたが、2016年から手帳を使って活動する仕事を始められたそうです。

その活動が意外と(?)反響が良かったとのことので、2016年11月11日に「GYAKUSAN株式会社」を設立されたそう。この日にちにも意味があって、いろいろおっしゃってくださいましたが、すみません、忘れました^^;

趣味がマラソンで、ウルトラマラソン60キロも完走されたようです。体重だとすぐに到達できそうな数字ですが、ふつうは到底、走破できません^^;

もともと手帳オタクだったそうで、自分のオリジナル手帳を売るのが夢だったとのこと。その夢を実現するためのノウハウとして「ゴールから逆算して計画を立てることが重要」という考えに至ったようですが、その逆算して計画を立てたりすることができないという人が、意外と多い、ということがわかったそうです。

コボリさんは自身は、ノートをつくったり、エクセルでやっていたわけですが、こういうことをやるための汎用性の高いツールは市販されておらず、コボリさんは「こういうものをつくれば、みんなもできるようになるのではないか」と考えるに至り、逆算手帳を作られたようです。

コボリさんは「計画の立て方って学校では習わない」ともおっしゃっており、確かにそうだな、と思いました。

なるほど、面白そうやないけ!

「金持ち父さん貧乏父さん」という資産運用の本で「お金の使い方ってすごく重要なのに、学校では習わない」みたいなことが書いてあったように思いますが、それに通じるものを感じました。

(ちなみに学校って、もっと「道徳」とか戦前にはあった「修身」とか、そういう勉強ももっと取り入れるべきかなと思います。本文と関係ないです)

まず「こうなりたい」と思う未来のビジョンを設定した

セミナーではまず、「こうなりたい」というビジョンを設定するんですね。そこから逆算して目標を立てていくわけです。

  • いつまで
  • どのようにするのか

ということを考えていくわけです。

コボリさんは「達成感を得ながら、取り組んでいくことが大事」とおっしゃっていましたが、確かにそうですよね。なんの達成もできずに、ひたすら無意味に取り組むことは難しい。

そのため、手帳には、達成感を得やすくする仕組みを盛り込んでいるそうです。

まず「私の未来がこうだったらいいなー」ということを思い描くわけですが、なぜビジョンからの逆算が必要なのかというと、足元からの積み上げでは、できそうなレベルのことしかできないからだそうです。

できそうもないことをどうやって実現するか。

それが逆算手帳の狙いだといいます。

逆算手帳でビジョンを立てよう!

で、この、ビジョンを手帳に書くわけですが、こんなふうに

コンセプトとして8つのライフビジョンに分けられる

  1. 楽しみ
  2. 学び成長
  3. ライフスタイル
  4. 健康
  5. 人間関係
  6. お金
  7. 仕事
  8. ライフワーク 

という8つのビジョンを構成できるようになっている。

そしてこのうち、左半分がプライベート、自分のこと。右半分がパブリック、社会的なこと。下半分が人生、生活のベースになること。上半分がアクティビティ(活動)なこと。

このビジョンというのは、とにかくワクワクすること、が大事だそうです。

なるほど、よくできていますね。どことなく、仏教的というか曼荼羅っぽい感じが、自分には好ましく感じました。

しかし、このビジョンをすべて埋めるのか^^;

メンディー^^;

というか「本当に自分にできるのか?」と思いましたが、これもコボリさんが工夫してくださっています。

まずはやりたいことリストをつくる

「死ぬまでにやりたい100個のリスト」ってご存知ですか?

海外では「bucket list」と言うそうで、映画にもなりましたよね。

邦題は「最高の人生の見つけ方」でジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演です。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンとか、その時点で泣かせる感アリアリの映画ですが、面白かったです。

この映画は、がん患者である2人が、死ぬまでに「やりたいと思っていたけど、なかなかできなかったこと」をやっちゃうぜ! という話。

なんでバケット(バケツ)リストというのか分からなかったのですが、「kick the bucket」(バケツを蹴る)という言葉が自殺の隠語だそうですね。

バケツを裏返しにして、その上に乗り、そこに首吊りロープをかけて、最後にバケツを蹴ると、首吊りが成立しちゃうことからだそうです。

映画「ショーシャンクの空に」でもそんなシーンがありましたね。あの時は椅子でしたが。

それをリスト名にしちゃうあたり、なんともアメリカナイズですね。

話が脱線しましたが、このやりたいこと100リストをつくることで、なりたいビジョンが見えてくるのだそう。

やりたいこと、というのは

  • 世界一周旅行がしたい

というような、大きな夢から、

  • 一風堂のラーメンが食べたい

みたいな、今日にもできそうなことでも、なんでも良いそうです。やりたいことリストを埋めるコツは「自分の心にヒヤリングする」こと、とコボリさんはおっしゃいます。

で、10分間にやりたいことがいくつ書けるか、に、セミナーの参加者みんなでトライしました。過去には85個が最高だそう。スゲエ!!!

やってみたところ、自分はたった27個でした。

しかし、思ったのですが、このリストアップがすぐに仕上がるというのも、考えものだな、と思いました。

ある面で、脳内が整理されているということでもあるのでしょうが、やりたいことがすぐに埋まってしまうということは、それだけやりたくてもやれていないことがいっぱいある、ということですよね。

ということは、それだけ毎日毎日の人生で、たくさんの我慢をして生きている、ということでもあるのかな、と。

これって、現代人の心の歪みの表れでもある気がしました。

働いて、お金を稼いで、夜は寝るだけ、子育ても大変、ローンの返済のために生きる。

こういう空漠とした人生を生きていることに、逆算手帳で気づかされるといいますか。。

安倍総理には頑張ってもらいたいですね。

私のようなバブルを経験していない世代、また、不況しか経験していない世代は、高度経済成長期に育った世代と比べて、どうも不公平に感じちゃいます。

バブルよもう一度!!

逆算手帳のビジョン設定の書き方

で、リストが仕上がったら、そのリストを元に、8つのビジョンを埋めていくわけです。

これが不思議というか面白いのですが、このリストを参照すると、8つのビジョンが綺麗に埋まっていくんですね。

(▼手帳に記載されているビジョンの見本より)

ライブビジョンの見本

ただ、ちょっとよく分からないところもあり、そこを補足すると、

「楽しみ」の項目は、自分がハッピーになることを書く。

「ライフワーク」は自分が幸せで情熱をもってとりくめることであり、自分だけではなく他の人もハッピーにできることというように、社会性を帯びたものを設定するそう。

仕事とライフワークの違いもよくわからなかったのですが、仕事は、お金をもらってやることで、ライフワークは、お金をもらわなくてもやりたいことだそう。

ライフワークでもお金をもらっていたら、仕事とライフワークが一つになる場合もあるとのこと。

このあたりの解釈が結構難しく、重要な点ですし、手帳にも説明を書いておいてくれると助かるかな、と思いました。

8つの仕分けは面倒臭いと思ったのですが、リストを書いた後で書いてみると、実に合理的で効率的でした。スラスラと8つに仕分けができましたよ。

面白いのが、コボリ先生曰く「仕事に意識が向いている人は、仕事がすぐに埋まる」、「楽しみに意識が向いている人は、楽しみがすぐに埋まる」、これで、自分がいったいどこに意識が向いているかが分かるというのです。

たしかに(笑)

私は、仕事とかお金とかの項目はすぐに埋まりました、というか具体性があったのですが、

  • 楽しみ:旅行に行きまくる
  • 学び成長:英語を勉強する
  • ライフスタイル:シンプルな生活をする

みたいなアホみたいな抽象的なことしか書けず、そこから具体化するには結構頭をひねりました。コボリさんは抽象的でも良いとおっしゃっていましたが、「計画を立てられないようであれば、具体化できているか疑ってみて、より具体的にすべき」とも話されており、やはりビジョンは具体的であることが望ましいと思われます。

で、立てた8つのビジョンに対し、現状の満足度のチェックを行うわけです。10段階で。

ライフビジョンの満足度を✓

私は、各項目、10段階中1〜3点が中心で、現状に全く満足がいっていない、欲求不満丸出しクソ野郎ということがわかりました。

そしてこの満足度を、半年後、1年後にどうしたいかを設定し、そして実際に半年後、1年後に、結果としてどうだったのか記載するという作業をやるわけです。

ちなみに、コボリさんからは、やりたいことリストをちゃんと100個まで書くように言われました。27個ではダメだそうです^^;

表層意識だけでなく、潜在意識に働きかけるには、これぐらいのことをしないといけないそうです。

コボリさんは最終的に「ハリソンフォードとツーショットで握手とハグをしたい」という願いが出てきたそうです^^;

それ無理やりでは(笑)

そのほか、

  • 夢が夢のままに終わる最大の理由は何か?
  • いつ会っても「○○したいんですよねー」と言うだけで、変化がない人の問題はなんだ?

といった講義もありました。計画の立て方の考え方についてですが、これはネタバレしてもあれなので、実際にセミナーに参加しておききください^^

で、この逆算手帳の取り組みの続きですが、 

  1. ライフビジョンで設定したビジョンを、どういう風に達成したいのか、というの大きなスパンでの計画書を作る
  2. 1年刻みで10年間の計画を立てる
  3. 1ヶ月刻みで、ことしの計画を立てる
  4. ことしの目標と、その達成度合いを評価するシートをつくる

という、まじかよー/(^O^)\

な感じの、かなりハードな取り組みが続きました。

そもそも、このセミナー自体、ビジョン編2時間+プランニング編3時間という、まさに拷問(笑)

もうプランニング編の後半は、へばっていました(笑)

逆算手帳は、ちゃんと逆算して考えましょう

ちなみに、この計画なんですが、すべて10年後とかの未来から、逆算して計画を立てていくことが基本です。

まあ、それが手帳の主旨だから当たり前なんですが、これが意外と難しい。

どうしても身近な未来から、目標を積み上げて達成しようとしがちなんですね。

私も、ついつい、足元から計画を立ててしまっていました。足元から計画を立てたことで、10年後の未来に達成すべき内容なのに、年数が足りず、計算が合わないという事態が発生してしまいました(笑)

セミナーまとめ

逆算手帳の中身

人によっては、この逆算手帳を作って、それだけで疲れ切り、そして満足してしまう人も多分にいそうです。もっと簡単なバージョンもあっても良いのかも、とも思いました。

とはいえ、この逆算手帳は、一見、面倒に見えますが、手順がわかればそこまで難しくないです。

セミナーに5時間参加したから疲れたのであって、自宅で自分でやれば、そこまでしんどくないと思います。

ただ、1からやるのは結構難しいです。セミナーを受けるか、手帳にはもう少し仔細な説明書が欲しいかもしれません。

目標を達成したい人にとっては、逆算手帳はそのプロセスを明確にするために最適化されており、埋めていくだけで、いま自分がどうすれば良いのかわかりますから、とても便利だと思います。

夢を達成するには強烈なモチベーションが必要ですから、それを確立させるには、これぐらいの取り組みであればそんなにしんどくはないです。

また、この手帳のプロセスが面倒であっても、別に自分流に使いこなせば良いわけで、逆算手帳も使いたいように使えば良いのかな、とも思います。

しかし重要なのは、手帳を完成させることではなく、夢を実現することです。コボリさんはそのためにツールを作ってくださっているわけですから、そこにフォーカスすることを忘れないようにしたいと思います。

また、逆算手帳には「逆算ウイークリー」という、毎日、毎時間の計画を立てるシートもあります。

そこまではさすがに手が回らない気がしたので、私は買っていません^^;

そのほか、コボリさんからのアドバイス集

逆算手帳における目標達成

戦略には2つある

  • 順次戦略(すごろくタイプ):スタートからゴールまで、順に進んで行く
  • 累積戦略(ジグソーパズルタイプ):貯めていって貯めていって、一気にガーンと効果が現れるもの

順次戦略のほうは、成果が見えやすいのでやる気が出ますが、累積戦略の方は、仕上がりの絵がわからない中で埋めていき、あるところで仕上がりがふっとわかるようになる、というものであるため、モチベーションの維持が難しいとおっしゃっていました。

その例として、ダイエットを挙げられていました。

ダイエットなんかは、歩いたり、食べる量を減らしたりしても、なかなか効果が出ないので、諦めがちだが、ある地点から急に痩せるため、そこまで根気よく頑張ることが大事だとおっしゃっていました。

この累積戦略型の目標達成の場合は、結果にフォーカスせずに、行動をちゃんとやったかにフォーカスしたほうが、長続きしやすいとのこと。

結果にフォーカスしても、たとえば体重が全然減らないので、長続きしない。行動にフォーカスすれば、たとえば1日1キロ歩くことを10日間継続できているなど、そこに注目できるので、継続しやすいそうです。

計画は計画通りにいかなくていい

コボリさんは「計画が計画通りにいくとしたら、それは現実的な目標でしかない」とおっしゃっていました。

チャレンジをしているのであれば、想定外のことが次から次にでてくるため、計画通りに行くはずがない。

また、計画は柔軟性のあるものにすれば、挫折しないともおっしゃっていました。「計画がダメだったら、プランBに切り替えたらいい」と。

これは思い当たることがあります。

食品スーパーのライフコーポレーションの社長の岩崎高治さんとお話をしたことがあるのですが、岩崎さんは中期計画書で、10個とか、いくつもの課題を掲げます。加工センターをつくるとか、内部のオペレーション改革の問題とかです。

そして、期中で何度も見直し、修正しています。

この話をきいて私も思ったのですが、計画というのはあくまで計画で、途中で何度でも修正すればよいのだな、と。

私なんかはかつて、計画を立てると、その通りに進まなかったら気持ちが悪いので、計画を立てたくない、というタイプでした。

この考え方は間違っているんですね。

計画というのは、とりあえず立てるもの。で、途中で見直しては、リプラニングするもの。

そして意外にも実は、このリプラニングが結構楽しいんですよ(笑)

これはできた、これはできていない、じゃあこうすればできるのかな?

などと、達成したことについては喜びを見出せますし、現状を把握し、分析し、また課題を見つけてトライするのは、わりと楽しいものです。

 そんな風に考えながら、逆算手帳に取り組んだら、わりとすんなり書けたように思います。そんな感じで、こだわり男の私は、この逆算手帳にこだわっていきたいと思います。

逆算手帳をおすすめしていただいた「みやの宝箱」のみやさんにも感謝したいです。ちなみに、このブログを始めたのも、みやの宝箱さんの影響なんです。ありがとうございます。

ちなみに、人間が賢くなったのは前頭葉が発達したせいらしいですが、この前頭葉のおかげで、計画を立てられているそうです。前頭葉に感謝ですね。

(あいかわらず意味不明なラストですみません)

>コボリジュンコさんの公式ブログ

>逆算手帳オフィシャルサイト